長岡教室 BCスキー テクニカル講習会/丸沼

H23.12.17(小雪)“アルパインガイドオフィスNAGAOKA”主催の
「BCスキー テクニカル講習会/丸沼」に参加した。


丸沼スキー場は、日光の西奥にある。会津からは、日光〜金精峠(こんせいとうげ)経由が近い。しかし、金精峠は急坂のヘアピンカーブが続く。凍結している時間帯は怖い。安全のため、大回りして高崎〜沼田〜尾瀬 経由で行こう。5時間以上かかるだろう(夕食休憩こみ6時間だった)。未明に出発して集合時間に間に合わせるのはつらい。前夜泊しよう。

12月16日
午後休暇をとり、現地に前夜泊する事にした。

ゲレンデ前の“シャレー丸沼”に予約をとった。夕食(18:00)には間に合わないので、夕食は途中で食べる事にして、朝食のみ付の宿泊とした。

風呂は源泉温泉らしいが、室内の風呂はぬるめだった。

12月17日
講習の集合は9:00、リフト運転開始は 8:15だ。講習まで2〜3本滑れそうだ。
ホテル前のリフトで3回券購入し、2本乗り継いだ。
 (←)リフトを下りた所までは
 初級コースで、正面の急斜面が
 上級コースだ。

 その左の森に、金精峠からの
 下り道がある。


 標高が高いからか?粉雪だ。
とりあえず、初級コースを、1本おりた。
 もう一本は無理っぽい。
 (←)センターハウス正面へ下った。

 集合場のセンターハウスの駐車場側へ
 向かった。

すぐに、長岡先生と若い女性生徒が現れた。今回、生徒は6人らしい。

まずは、ザック内の装備品の指導。
・余計な袋持たない(ジップロック若干は可)
・大きなビニール袋(ゴミ袋)1個は必要(ビバークの所で詳説)。
・(着ている)上着・中着を収納できるサイズのザックにする。
(私のは、ゲレンデ付近の講習だからと超小型過ぎました。)

・手袋・靴下は予備必要。これを無くしたら行動できない。帽子は無くしても、服を被る等のしのぎがある。

・スコップ、プローブ(ゾンデ)は、ザックの中へ入れる。
(他人に迷惑わかえないように?落とさないように?雪等つかないように?)
 レンタルで借りた ブラックダイアモンドの 柄が円弧状で伸縮性のものは、
 収納も使用感も良い感じだった。
ビーコンのチェック
ビーコンは、ホテル(〜自宅)を出る時に体に装着しておく。
その時、必ずスイッチを入れ電池残量をチェックする。80%以下だったら電池を交換する。(ホテルには電池売っていないかもしれなから、自宅でチェックした方が良い。私は95%以下なら交換しようか?電池は安いし。)

少し遅れて、サブ講師の青木先生が到着。ピオレドール(記憶に確信なし)を最近とったかただとか・・?

:「ピオレドール(黄金のピッケル)賞」は、1991年 欧州の山岳誌などで創設された。世界の優れた登山家に、新ルート登山の中から、高度な技術や開拓精神などを基準に贈られる賞で、「登山界のアカデミー賞」とも呼ばれる賞である。

さっ、講習開始。

上写真左のまだ解放してないゲレンデで行った。
まずは、シール登行から

シール着脱等の操作は、スキーの(谷側)下で行い、斜面上に注意を払う。
 →雪崩が来ないか常に注意する。

・シール着脱時、シール固定端(一般にはスキートップ)を風上側、
 自由端を風下側にする。
 →自由端が風に煽られ自分の方にきたら、作業しずらい。
・シールを剥がす時。「シートを糊面に貼っては次を剥がす」を小刻みに行う。
 →風のある時、シールを大きく剥がしてシートを貼るのは、風に煽られて
  やりにくい

・素手で操作する時は、手袋はアウター(ジャケット)の懐にしまう。
 (小脇に挟んで、落とし 風に飛ばされたら・・・致命傷になりかねない。)

 シール登行

・上半身を真っ直ぐに立てる。
 →1.雪崩:雪崩発生しないか注意し、上を見る
  2.換気:前かがみでは、咽喉や胸が圧迫され、換気の効率が悪い

  3.重心(スキーの抑え):土踏まず踵寄りに重心を置く
  (特に急斜面でなり易い)前かがみだと、後足は爪先荷重(あまり
   荷重のらない)
で後へ蹴り落とす力の方向になるので、後へ滑り易い。
  my 考え:以前も浅草岳後に反省したが・・・平行移動で前足に重心を
  移して行くような動きで登ると良いか?

・後足は浮かさないで、爪先で(スキーを)引きずる感じで前へ出す
 →浮かすと、長い間には疲れが大きい
  my 考え:スケートの様にに荷重して滑らせても抵抗受け疲れるだろう。

・歩幅は小刻みに。
・序盤はゆっくり(自分の気持ちの半分ぐらいのペース)。

・パーティ内の個人間の間隔
 リーダー指示「インターバル○m(5〜10m) 」の個人間距離で進む。
 →パーティ全員が同じ雪崩に巻き込まれるのを防ぐ。
 →ゲレンデを横切る時も、スキーヤーの邪魔にならない。

・山スキーのビンディングへのステップイン 踏むと言うより体重を後に乗せる。
(登りの)ターン
・緩斜面では、基礎スキーでならった
 ステップ系(・・my 考え:開く側のスキーを少し前に出し、開いた後の
   左右の足の高さが同じになるくらいが良いか?)や
 谷側に回転するキックターンでも良い。

・急斜面では、
 (谷向きのキックターンでは、谷に倒れる方向に重心が動き危険率大?
  山側に回転する方が安全?)

 (私は)基礎スキーでの山側回転のターンは、谷足を浮かして山足の後を
 回して山スキーの上に平行に着地し、前の山足を浮かして回転させる方法
 を教わったが、

 ポルテ(呼称に関しては記憶曖昧) を指導され、たくさん練習した。
1. 2. 3.








山スキーを、谷回りと同じく)(少し後ろに引き反動つけて)前に振り上げ、テールを突き刺し トップを外後に回転させる。
テールを突く場所は、前の2/3より前である事。

靴の踵が固定されてないから、テールを摺り気味に前に出した方が、テールを予定位置突き易いか?
 山足に完全に乗り(体重を移し)、


谷足の靴 を山足の靴の後ろに付ける
靴同士を付けたまま、谷足の膝を回転させ両膝をそろえる。

(“スキーを揃える”より“膝を揃える感覚が良い。小回しできる。スキーを体から離して回さない!離すとバランス崩し易い。)

膝を回転しようとした時、谷足のスキートップが雪に埋もれている時は、谷足のスキーをビンディングに乗せたまま後に引く。トップが雪から出た状況で、膝を回す。
ただし、3.の踵を後に引く動作は、踵が固定されていない状態だからできるので、固定されていると できない。(≒ゲレンデスキーでは無理)

 ビバーク(雪がある時の)

1.(自宅での)ツェルトの準備。
 両側面三角形の頂点に、太さ2〜3mm、長さ2m程の
 ロープを、(ツェルトに固定の紐の輪に)もやい結び等で
 結び付けてでおく。

 参考:ツェルトに固定の紐の輪についている金属の輪は
 ストックを支柱として逆さに刺した時に、石突きに
 かけるのに使える。
(ビバークしなければならない時)
2.大木回りのディポット状部〜雪面の段差等 風を避けれる場所を探す。
 ディポット等は、居易いように(スコップやスキー等で)雪を削る。

3.ツェルトの上記1.の細ロープを大木等に結びつける。


木が無い時は、スキーを刺す〜ストックを逆さに刺して支柱とする。
(スキーをツェルトの内側にする方法もあるが、雪面上部は1m以下になるぐらいでないとツェルトが浮いてしまう)


4.ツェルトの中に入り
 ザックの中身を出し、用意していたゴミ袋に入れる。
 (だから 大きなゴミ袋準備が必要だったんです。)
 ザックを座布団代わりにして(ツェルトの裾の一側
 を抑えるように)
座り、足でツェルトの裾の対側を
 抑える。

 寝ころばない! 寝ると、雪との接地面積大きく
 体温ロスが大きい。仲間が居れば、仲間と体を
 寄せ合う。
(ザックの中身は必ずしも出さなくて良いかもしれないが、座布団が厚く頭が高くなるかも?中身の食品他を潰してしまうかも。)

5.朝です。撤収です。
 細ロープのまとめ


 AからB、輪の出方が
 逆でした。心眼で補正
 されたし。
@3本指にぐるぐる巻く。A残り30cm程になったら、指1本は通したままで、横にぐるぐる巻く。B自由端を2つ折りし、指を通していた輪を通す。C横に巻いた部分をずらして、最後に通した輪を固定する。
13:00頃?お昼にしましょう!

 センターハウスに向かって滑走しながらスキークリニック

 *滑りは、ブライトで、外向姿勢(くの字姿勢?)。
   概ね私(山スキー)の目指している滑りと同じだった。

  テレマークの初心者へは、「膝・足首が全て直角(上半身と前大腿も?)
   最後にエッジングを少し入れる。」等の指導をしていた。
 
 *横滑り 真っ直ぐ滑り下りるには、しっかりした外傾姿勢が大事。
  ゲレンデ(山)スキーでは山スキーを前に出しているが、テレマークの人は
  谷スキーを前に出していた(山スキーが前だと回転してしまうのだろう)。
 

 捜索

1.ビーコンは宿で体に装着し、電池残量を確認しておく(前述)。
2.初期捜索(全員で電波&方向の捜索)
 ビーコンを水平にして手に持ち、遭難者の推定位置を中心に、30°程の間隔で
 幾つかの方向で 電波の強い方向を探す。一方向で3秒以上受信する
 (発信間隔が2〜3秒だから)。
3.絞り込み捜索(誘導線法)
 誰かが強い電波をキャッチできたら、その人だけがビーコン捜索を続け
 他の人は救出準備等をする。



BCA社のビーコンなら、中央のインジケーターが点滅する方向、
私のPIEPS FREERIDEなら、跳び箱状の三角形が完全な三角形に表示される方向が、電波の
方向(同一瞬間の電波帯)である。

左図の状態を保ちながら、一歩ずつ前(距離表示が短くなる方向へ)へ進む。距離表示が大きくなる時は、元に戻る。
その(捜索者の)軌跡は楕円形になるらしい。

my 考え:電波は真っ直ぐ進むと思うが、不思議・・・? 解った!
発信モードのビーコンは間欠的に発信するので、遭難者を中心に同心円状の電波信号(457kHz)のある帯(解説書で言う誘導線)ができるのだ。(≒池に石を投げいれた時に水面にでる波)

捜索モードのビーコンには着信装置が2個あり( か細長いアンテナ)、その双方で遭難者の発信したある瞬間の電波をキャッチしているのだ。それにより、電波のある方向(同心円の波の高い線)が解る。わずかな時間差から距離が解るのだろう。

同一電波信号帯に沿って進むので、楕円に沿って進む事になる。

電波帯が、どうして?同心円ではなく 磁力線のように楕円を2つくっつけた形になるのかは解らない。電子工学的に工夫がなされているのだろう。


4.クロス法
 距離2m以下になったら、斜面上に向かい(2次雪崩に注意する)
 ビーコンを雪面近くにし、

 “今までの方向と直角の方向に、ビーコンを
 動かし、距離表示が最も小さい点を探す。
 最低距離表示の所で、またその直角方向で
 距離表示の最も小さい所を探す。”
 を繰り返す。

 他の人は、プローブ、スコップ、ツェルト等
 を準備する。

 それ以上距離表示が小さくならない点に
 なったら、その直下に遭難者にいる。

(必要なら)6.プローブ(ゾンデ)による捜索
 (ビーコンで位置が特定されていれば、不要かな?)
 (←)捜索者は 30cm間隔で並ぶ(腰に
 手を置いた右ならえ)
足も30cm程開く。

 プローブは、両手を離して、鉛直に
 持つ。(斜めになると、先端がずれる)
 片方の手は肩の高さ、片方は腰高さに。

 リーダーの掛け声に合わせ、右足の前、
 左足の前を突き、一歩(30cm?靴幅+α)
 
前に進む。 を繰り返す。
(↑)写真は、長岡先生のブログから転載。黄色のアウターのリーダーは青木先生。右端の水色の人は両手が近過ぎ。プローブが斜めになると刺入点とプローブの先端がずれ、予定位置の捜索ができない。

参考:折りたたまれたプローブの伸ばし方
フックがついている部分を持ち、先端側を谷側に放り投げる。(フックの所にある)固定のボタンを押し(固定解除し)ながら、フックを引き、ゾンデを真っ直ぐに固定する。

5.埋没位置特定できたら(ビーコンでそれ以上近い所がない〜プローブが当った)
スカッフ(手で雪を掘る)〜スコップで雪を掘る。

2〜3人で雪を掘る場合の掘かた。
・遭難者は斜面下歩行へ引きずり出すので、ビーコンの点とその下を掘る。
・上で掘ってる人の雪が、自分の掘っている所にこないように、距離〜位置をずらして掘る。

7.遭難者の全身が出たら、
 遭難者をツェルト等でくるむ。
 →それ以上冷えないようにする。
 バーナーで温める等は、非力なのでしない。


雪崩に巻き込まれた人は、手でもがく
→流されるの抑える、呼吸のための空気スペースを作る




 O.K. 今日の講習は終了です!
 センターハウス前まで滑って、解散。

 リフト券1回分余っていたので、1本滑って帰宅した。
 まだ16:00過ぎだ。明るい。ひどく冷えてはいない。
 大丈夫かな?金精峠経由で帰った。除雪されていた。
 走行車両も多かった(主に日光付近の人?)。

 帰宅までの所要時間は、夕食休憩コミ4時間15分程?だった。
 (高崎経由の大回りより2時間短い)

 
H24.04.07〜08 “BCスキー・神楽みつまた”での指導

1.ツアーでの行動
 ・下で待っている人の上を通らない。
   →(特に制動等したら)雪崩を起しかねない。
 ・一緒に滑降中も、リーダーが 先に滑って下で待機してる時も
  リーダーより先(下)に行かない。
   →その下には危険箇所があるかもしれない。
    リーダーのすぐ後に停止する。

 ・登りはサングラス、滑降はゴーグル。
  →登りは汗ばむのでゴーグルが曇ります。
 ・スキーに紐の流止めめはつけない。
  →紐の流止めがあると、雪崩に巻き込まれた時、スキーがアンカーと
   なって、雪崩の中〜下に引きずり込まれる。

 ・ザックのチェストベルトはしない。
  →上記と同じ理由&リフトに乗る時の準備。
  だが、木に激突した時、ザックは緩衝材になるので、ウェストベルトは
  締めても良い考えになりつつある様だ。
 ・リフトに乗る時はウェストベルトをはずし、肩のベルトを片方はずし、
  ザックを体の脇に置く〜前に抱く。
 ・ゾンデ・スコップ・ピッケル等の尖がり物はザックの中に入れる。
  (従ってピッケルは短い物が望ましい)
  →外だと周りの人を傷つけたり、リフトに引っかかったりする。
   (色々な事故も見てきて理想を追い求める姿勢は解るが・・・
    そこまで徹底しなくても・・・。


2.技術的指導
  外向姿勢:スキー板が最大傾斜線と交叉する方向の時(ターン後半や
   横滑り)に、上半身が谷側を向いている姿勢。(≒くの字姿勢)

 **ターンの誘導 の練習**
  外向姿勢で、両方のストックを一緒に 谷側に突く

  →上半身を谷を向ける事で体に捻じれをつくり、その捻じれを板に
   伝える(伸びあがる or 沈み込む)事により、回転を誘導する。
  →両方のストックを谷側に突く事により、より しっかりした外向姿勢
   (くの字姿勢)ができる。

  (その場では、パラレルのままスキーを回しこむ事があまり上手くない女性
   生徒への指導だと思っていた。が、後で思うに、私にも重要な練習だった。
   私は、ターン後半で内倒後傾になってしまう事も多い。常に、次のターンの
   内側に2本のストックを突けるぐらいの外向姿勢が必要だ、)


  参考:最近はカービングターン(弯曲したエッジで滑る)が主流なので
     外向姿勢はあまり言われない。カービングはスキーに正対する。
     しかし、新雪ではカービングターンはできない。
     (カービングの板は、それなりに有効ではある。)


 **小回りをするために**
  前のターンの途中で、次のターンのためのストックをつく。

  私は、ターンが終わってから、次のターンのためにストックを突いて
  いるが、それではターンが大きくなり、切り返しが遅くなる。

  かと言って、ターンの最初に 次のターンのために突いては体勢崩れて
  しまう。最大傾斜線あたりで準備して、沈み込む(蹴り出す、スキーに
   乗っていく)
時に突こうか・・?


 **両膝(=両脚のエッジ)同時操作**
  新雪では、両スキーは (密着〜ブライトの)平行が基本。
  ハの字にしていると、(特にシュカブラ等で?)左右の脚が違う方向の
  抵抗を受け、スキーが重なったり転倒したりしやすい。

  その目的のために、カービングターンを練習した。
  ・膝をなめれるぐらいに上半身を低くする。
   →カービングは、土踏まず付近のエッジのカーブで曲がる。
    そこへ重心の荷重をかけなければならない。
    体が伸びていると、正確にそのポイントに荷重するのが難しい。
  ・そして、エッジに荷重していく。
  ・次のターンのため、軽く伸びあがり、両膝一緒にエッジを切り替える。

  当然だけど、その(荷重の)ために足首が伸び へっぴり腰になっては
  ダメよ。足首を曲げ、土踏まず付近にしっかり全体重(重心)を荷重する。
  参考:体の上下動はベーレン(抱え込み送り出し)に 似ているが、
     ベーレンテクニックは、抱え込んだ時にスキーはフラットで抜重して
     いるが、カービングでは エッジを立てて荷重している。


 **転倒した時の起き方**
  一旦仰向けで脚をあげ、スキーを最大傾斜線に垂直に置く事は当然だが、
  お尻をスキーのテール側に乗せてから、立ち上がる。

  →私は、今まで、スキーの脇から立ち上がろうとしていた。
   しかし、人間の体は、斜めよりは正面前の方が力が出る。
   お尻をスキーに乗せてから立ち上がった方が大分 楽(らく)だった。


 **登りのステップターンで**
  新たに山足になる側のスキートップを回すのに雪が邪魔な時は、
  その足を後に引いて回す。


 **長岡コーチの深雪での滑りの印象**
  上級者のコブ斜面の滑り似ている印象を持った。
  その方が制動が効く。

  私は、数十年前にSAJが 1年だけ 初心者にも教えた“抱え込み
  送り出し”(ベーレンテクニック)系の影響が強い。しかし・・・
  (私の)重心が遅れている事もあって、急斜面で制動が効かない・・。

 **その他
 オフピステとはスキー場のゲレンデ近くの圧雪してない所でのスキーで、
 バックカントリーとは、スキー場から離れた山の中でのスキー・ボード・
 ハイキングを言うらしい。私は、両者は同じかと思っていました・・。

 
 
 
 
 



このウインドウは見終わったら消して下さい。


それとも、トレッキング・トップに戻る?

データサイ6・トップに戻る?