愛犬2号・カーン君(1)



 H16年7月18日、2代目の犬が、我が家に
 やって来た。

 パピヨンと言う種類らしい。
 生年月日は、H16年5月3日。

 我が家の全員が、ドイツのサッカー・ナショナ
 ルチームのゴールキーパー、オリバー・カーン
 のファンなので、

 愛犬2号の名前は、”カーン”君に決まった。

H16.09.05

ヌイグルミを
自分の周りに
集め、睡眠中。

手足が長く
なりました。

 グビッ、水はうめ〜っす。

 立てば、
 ケージから
 耳が出る
 様になり
 ました。



H16.12.20 頃、もうチョットで8ヵ月だ。
 人間なら、小学校高学年だろうか? 中学生になったろうか?

 ケージから、胸半分出る様になった。
 (・・・本当は、ベッドを買ってあげたので、その分の高さも
 加わっている。)
屋外の散歩の苦手な、猫の様な
 カーン君だったが、近頃、やっと屋外散歩にも
 自信がついた様だ。

 そして、(「遊そぼう!」と)いななくカーン君(↓)。

H17.01.30、もう吹雪の日でも、自信満々。






    カーン君は、顔も良いけど、
      尾も良いんです。(↓)



H17.09.04、湯川の河川敷公園にて(曇天の夕方、携帯電話で撮影)。

 人間なら、19歳か?  でも、家人が
 そばに居れば良いという甘えっ子だ。



 個人情報は ぼかしておこう(↓)。
 

H18.02.19 人間なら、20〜21歳といった所か?
そう思って見ると、凛々しい。

未明に、フラッシュを(自動的に)焚い
て撮影した。周りの赤味が強く写
った。・・・畳が(表換えすべき時期を
過ぎているのは確かだが)やたらボロに
写ってしまった。これ程ボロくはありません
・・・・。

それにしても、シャツね〜、自前の
毛皮の方が暖かいと思うが・・・
女性の発想は、私には解りません。



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